キャッシング限度額まで借りて返済に苦労しました

若かりし頃は、物欲が非常にありました。車、洋服、パソコンなど新しいものを見るとどんどん欲しくなってしまう性格でした。その上、友人や彼女との旅行や飲み会など、毎月の出費額を私の給料では賄えない場合がありました。就職してクレジットカードを持っていてそれを利用して買い物をしていたのですが、ある日キャッシングに手を出しました。

すると、あたかも自分の給料が増えたような錯覚をして、返済義務があるにもかかわらず不思議な余裕が心の中に生まれました。キャッシングの限度額が、毎月の給料に上乗せされたかのように…。何度かキャッシングを行ううちに、すぐに限度額に達してしまいました。

それからは、返済が非常に大変でした。返済日に全額を一旦返し、その数日後に生活費のためにまたキャッシングをし直すということが続き、1年半をかけてやっと全額返済しました。毎月の生活を今まで以上に切り詰めなければならなかったので苦労しました。その教訓をもとに、キャッシングを利用することを完全に辞めました。